こんにちは、株式会社笑農和です。
paditchには…
「paditch gate02」「paditch valve」「paditch gate LoRa」
他、システム側には
「paditch cockpit」などいろいろな名前がついています。
その中でも今日はvalveのご紹介をします。
富山は主に水門が主流なのであまりないのですが、全国的にはパイプライン型の水田が多いです。
水門タイプは板などを上げ下げして水位調整をします。
こちらにはpaditch gateが活躍します。
パイプライン型は主にバルブで水位調整をします。
こちらではpadirch valveが活躍します!
paditch valveは既に圃場についている給水弁の上から取り付ける製品です。
そのため、給水弁の取替工事の必要がありません。
現在はマサル工業 MH型フィールドバルブのみ対応※しておりますが、
今後アタッチメントの追加によって、複数種類の給水弁に対応が可能となります。
※AKK社ニューフローバルブへの取り付けも条件によっては可能になります。
こちらについてはお問い合わせください。
既存の給水弁に後付けが可能ですので、低価格で導入することが出来ます!
また、農業者が複数のスマートバルブを利用することを想定し、通信回線を
LoRaWanをすることによりランニングコストを大幅に削減しました。
paditch valveの取付には事前調査が必要となります。
現在先着10名様限定で無料で調査を行っております。
詳しくはこちらからお申し込みください↓
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